浅草マニア

雷門から徒歩圏内のグルメと下町散策

【浅草グルメ】180年の時を超えた誘惑。江戸の粋を今に伝える名物の「あわぜんざい」(仲見世裏通り)

雷門からほど近く、仲見世のにぎわいを抜けた先にある老舗甘味処「梅園」。浅草の甘味といえば、名前が必ず挙がる一軒です。名物はここでしか味わえない看板メニュー「あわぜんざい」。昔ながらの食券制スタイルも含めて、どこか懐かしく、でも何度でも通いたくなる安心感があります。観光の合間にも、甘いもの目当てでも、浅草らしさを感じたい日にぴったりのお店です。

梅園といえばこれ。名物「あわぜんざい」

梅園の代名詞ともいえるのが安政元年(1854年)の創業以来続く「あわぜんざい」。一般的なぜんざいとは違い、粒あんも白いお餅や白玉もはいっていません。名前から粟を使っていると思われがちですが、実際は餅きびを半搗きして練り上げた餅を使用。蒸した餅に、じっくり炊いたこしあんを合わせたシンプルな一椀です。

そして忘れてはいけないのが、添えられてくるしその実の塩漬け。この塩気が甘さをきゅっと引き締めてくれて、ぷちぷちとした食感もたまらない、最後まで飽きずに楽しめる名脇役です。

このこしあんはどうやって盛り付けているのか、つやつやで切ったようにすっと立った断面。お箸をいれるのがもったいない、美しくてうっとり見惚れてしまいます。具材は最小限ですが、餅きびのほのかな渋みと香ばしさ、こしあんの甘みと香りのバランスがとても良く、印象に残る味わいです。

江戸から続く老舗の歴史と「水がめ」の話

梅園は、江戸時代から続く甘味処として知られています。長い歴史の中では戦災の影響も受けましたが、空襲後、この場所に店があった証として焼け残った水がめが伝えられており、再建の象徴として語られています。

水がめは実際に今も残っておりお店の横で見ることができます。浅草という土地とともに歩み続けてきた甘味処。ただ“古い”だけでなく、地域の記憶と一緒に残ってきたお店という印象があります。

昔ながらが嬉しい「食券制スタイル」

梅園は今でも食券制の現金支払いのみのスタイル。入口付近で食券を購入してから席に着くスタイルで、これがなんとも浅草らしくて良いんです。

お店の入口にあるショーけースでメニューを決めて、お店を入って左手にある食券売り場に向かい注文します。席は好きなところへ、スタッフさんがお茶を持ってきてくれるのでその際に食券を渡します。観光地の人気店でありながら、どこか町の甘味屋さんの空気を残している理由のひとつが、この仕組みかもしれません。

お持ち帰りも充実。季節菓子と栗きんとんどら焼き

店頭ではテイクアウト用の甘味も豊富に並びます。あんみつをはじめ、季節のお菓子や和スイーツがそろい、手土産にもぴったり。食べ歩きグルメとして「どらソフト」もおすすめ。

中でもおすすめしたいのが栗きんとんどら焼き。しっとりした黒糖入りの生地と、白あんと栗きんとんの鮮やかな黄色の餡の組み合わせ。栗の塊が入っていてその触感もよく、甘さも上品。浅草散策のお供にも、お土産にも使いやすい一品です。

甘味だけじゃない。茶そばや雑煮などの軽食メニューも

梅園は甘味処として有名ですが、実は軽食メニューも用意されています。茶そばやお雑煮など、甘いものの前後にちょうどいい食事系の品もあり、「甘味だけだとちょっと足りないかも」というときにも安心です。

観光途中の軽めの食事としても使えますし、先に軽食をいただいてから名物のあわぜんざいで締める、という楽しみ方もできます。

基本情報

店名 梅園(浅草本店)
住所 東京都台東区浅草1-31-12
営業時間 平日 10:00〜17:00
土日祝 10:00〜18:00
※変更の場合あり
定休日 月2回水曜(不定休・公式サイト告知)
公式サイト https://www.asakusa-umezono.co.jp/
公式Instagram @asakusa_umezono1854

※ 営業時間・定休日は公式サイトの告知で変わることがあるため、訪問前に最新情報を確認するのがおすすめです

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【浅草観光スポット】雷門の目の前!知らないと損する浅草観光文化センター活用ガイド(雷門通り)

浅草に来たらまず雷門、という方は多いはず。でも実はその雷門の真正面に、「え、こんなに使えるの?」という便利すぎる施設があるのをご存じでしょうか。
それが浅草観光文化センター。観光案内所という名前から想像するより、ずっと多機能で、観光の合間にも、待ち合わせにも、ちょっと一息にも使える浅草の名脇役的存在。今回は、初めての人にもリピーターにもおすすめしたい活用ポイントを5つに分けて紹介します。

無料とは思えない!屋上展望フロアで浅草を一望

浅草観光文化センターでまず外せないのが、8階の無料展望フロア。雷門と仲見世、その先の浅草寺までを正面から見下ろせる、浅草屈指のビュースポットです。開放時間は9:00〜22:00(最終入場21:30)と長く、朝の静かな浅草から、夕暮れ、そして夜景まで楽しめるのが魅力。しかも無料!混雑しがちな週末でも、浅草寺周辺より比較的ゆったり眺められるのも嬉しいポイントです。

実は超便利。観光の合間にうれしい、知ってると助かる設備たち

浅草観光文化センターは、観光案内所としてだけでなく、実は「困ったときに助かる設備」がそろっているのも大きな魅力。

館内ではアプリ登録をすることでベビーカーの貸し出しが利用でき、小さなお子さん連れの浅草観光でも心強い存在です。トイレも各階にあり、雷門周辺の混雑エリアと比べると比較的落ち着いて使えるため、知る人ぞ知る穴場スポットとして重宝されています。

▼ベビーカー貸し出しについては下記

babycal-jre.com

さらに建物の外には、東京都の水道水をそのまま楽しめる給水スポットも設置。マイボトルがあれば自由に汲むことができ、散策中の水分補給や夏場のクールダウンにもぴったりです。

観光の途中で「ちょっと休みたい」「一度立て直したい」そんな時に立ち寄れるのが、この施設のありがたいところ。雷門の目の前という立地を、しっかり活かした使い方ができる場所です。

台東区の歴史・文化を知れる展示と体験スペース

浅草観光文化センターは観光案内だけでなく、台東区の歴史や文化を知る展示スペースとしても使えます。7階には浅草や台東区の見どころ、歴史、伝統文化などを紹介する展示スペースがあり、写真やパネル、模型を通して地域の背景に親しむことができます。

私のお気に入りは7階にある台東区のジオラマ

6階の多目的スペースでは映像上映や季節の企画展示・イベントが開かれることもあり、浅草の成り立ちや文化を学びながら休憩するのにもぴったり。観光だけで終わらせず、浅草の“もう一歩深い魅力”に触れるきっかけになる場所です。

6階の多目的スペース

6階の多目的スペースでは映像上映や季節の企画展示・イベントが開かれることもあり、浅草の成り立ちや文化を学びながら休憩するのにもぴったり。実は小さい子に離乳食あげたりする場所としてもおすすめなんです。観光だけで終わらせず、浅草の“もう一歩深い魅力”に触れるきっかけになる場所です。

観光案内所だけじゃない、建物のデザインにも注目

浅草観光文化センターは、国立競技場などでも知られる建築家・隈研吾氏による設計。木を思わせる外観デザインは、浅草の街並みに自然になじみつつも存在感があり、「雷門の向かいにある建物」として多くの人の目に留まります。観光案内所としてだけでなく、建築そのものを見に立ち寄る価値があるのも、この施設ならではの魅力です。

8階にある超穴場カフェ「カフェ リオン」

おすすめのチョコパフェ

最後は8階にあるカフェ リオン。展望フロアと同じフロアにあり、浅草の景色を眺めながらひと息つけるカフェです。雷門前という立地もあり、待ち合わせ場所としても分かりやすく便利。観光の合間に少し座りたいときや、歩き疲れたタイミングでの休憩にもぴったりです。

仲見世を一望できるこんな写真は浅草観光文化センターで撮影できる

基本情報

公式ホームページ / 公式Instagram

施設名 浅草観光文化センター
住所 東京都台東区雷門2-18-9
アクセス 東京メトロ銀座線「浅草駅」2番出口 徒歩1分
都営浅草線「浅草駅」A4出口 徒歩2分
東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩10分
営業時間 9:00〜20:00(8階展望テラスは22:00まで)
休館日 年中無休(※設備点検等で臨時休館の場合あり)
入館料 無料
主な施設 観光案内カウンター/展示スペース/多目的スペース/
8階 展望テラス/8階 カフェ(ミハラシカフェ)
対応言語 日本語・英語・中国語・韓国語 ほか
設備 無料Wi-Fi/多目的トイレ/授乳室/ベビーカー貸出/
休憩スペース

 

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【浅草散策】都内にもあった!2026年・午年に訪れるべき最強の開運スポット(かっぱ橋周辺)

浅草といえば浅草寺を思い浮かべる方が多いですが、2026年の午年に浅草を訪れるなら、ぜひ足を延ばしてほしいのが、かっぱ橋道具街すぐの静かな住宅街に佇む「矢先稲荷神社」。パワースポットとして多数メディアに取り上げられていますが、都内とは思えない落ち着いた空気が流れ、観光というよりも、心を整えるために訪れたい神社です。 浅草といえば浅草寺を思い浮かべる方が多いですが、2026年の午年に浅草を訪れるなら、ぜひ足を延ばしてほしいのが、かっぱ橋道具街すぐの静かな住宅街に佇む「矢先稲荷神社」。パワースポットとして多数メディアに取り上げられていますが、都内とは思えない落ち着いた空気が流れ、観光というよりも、心を整えるために訪れたい神社です。

矢先稲荷神社の由来と歴史

矢先稲荷神社は、江戸時代初期に徳川家光によって創建された浅草三十三間堂の一画にあった弓術場、その的である「矢先」の近くに建てられたことが名前の由来とされています。

近隣の当時の様子、この近辺は寺社が多く火除け地とされていた

のちに三十三間堂は大火によって焼失してしまいますが、近隣住民の強い願いにより、この場所に神社だけが残され、現在の矢先稲荷神社へとつながっていきました。派手さはなくても、“残したいと願われ続けた場所”であることが伝わってきます。

午年と矢先稲荷神社の深いご縁

馬は日本において古くから、勝負運・仕事運・金運の象徴とされてきました。とくに午年は馬とのご縁がより深まる年といわれ、節目の参拝先としても注目されています。

御朱印にも「馬」の文字が描かれておりご利益ありそうだなと心がほっこりしました。
毎月デザインが変わる御朱印に加えて、午年の特別御朱印もあり思わずゲットしてしまいました。

絵馬の発祥は神様に奉納された馬が起源、ぜひ2026年の祈願を

矢先稲荷神社は、そんな馬にゆかりの深い神社であると同時に、浅草名所七福神のひとつ「福禄寿」を祀る神社でもあります。福禄寿は幸福・財運・長寿を授ける神様として知られ、開運祈願と七福神巡りの両方を叶えられるのも魅力です。

圧巻の本堂天井絵「日本乗馬史」

境内はこじんまりとしていますが、参拝後に入ることができる本堂内は必見。本堂の天井いっぱいに描かれた100枚の『日本乗馬史』は圧巻で、紀元前から戦国、昭和まで、神話の世界の人物や名だたる将軍たちと馬の姿が鮮やかに描かれています。一枚一枚、馬の表情や馬具、武具が異なり、静かな空間の中で強い存在感を放っています。

織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦国三英傑が揃ったエリアが最高

堂内に一覧が用意されているので、それを撮影してスマホで見比べながら鑑賞すると、馬と人の歴史をより深く楽しめます。なお、撮影は天井絵のみ可能で、ご本尊の撮影は控えましょう。

一覧を見ながら好きな武将を探すと面白い!

実際に参拝して感じた雰囲気と混雑状況

メディアに多数取り上げられ2026年に入ってから大賑わいのようですが、平日お昼頃の訪問では並びは6組ほどで、本堂内も混み合いすぎることなく、天井絵をゆっくりと見ることができました。

手水舎がまた趣があり美しい

境内全体に落ち着いた雰囲気があり、観光客向けというよりも、きちんと手を合わせたい人に向いている印象。私は浅草七福神巡りの1社目として訪れましたが、スタート地点は9社どこからでもOK、期間も決まっていないので、思い立ったタイミングで始められるのも嬉しいポイントです。

七福神巡りにぴったりとおもいスタートの地としました

参拝後に立ち寄りたい周辺グルメ

●さがみ屋『かっぱステーキ』 日〜火定休
精肉店で販売されている肉串はかっぱ橋名物グルメの一つ。お店で焼いてもくれるのですぐ食べることができます!数に限りがあるので行く前に電話で在庫確認がおすすめです。

tabelog.com
● Craft Burger & Grill JIRO 月曜定休
店内わんちゃんもokのグルメバーガーショップ。バーガーメニューがとにかく豊富でどれも絶品!おすすめは江戸千住葱バーガー

tabelog.com

 

● Up to you coffee
世界的ラテアーティストが営むカフェ。美味しいカフェラテとお菓子でちょっと一息にぴったり。テイクアウトもできます!

tabelog.com

基本情報

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shop info.(2026年1月訪問)

📍浅草
◤ 矢先稲荷神社 ◢

ホームページ / instagram

▶︎アクセス
 🏮雷門から徒歩14分
 つくばエクスプレス浅草駅から徒歩8分
 銀座線田原町駅から徒歩9分

▶︎御朱印
 午年御朱印 初穂料 1,000円
 浅草七福神巡り色紙 600円

▶︎チェックポイント
 ☑︎参拝後に入れる本堂の天井絵は見逃さないで!
 ☑︎絵馬の発祥は神様に奉納された馬が起源、ぜひこの神社で2026年の絵馬祈願を
 ☑︎浅草七福神巡りの一つ、ここをスタートにするのもら2026年らしい!(私はそうしました👍)

▶︎混雑具合
 平日はそこまで混み合わないけど土日は注意かも!
 今年に入ってからメディアで多数取り上げられていますが1月平日お昼頃は6組ほどの並びで本殿内もそこまで混み合わずゆっくり見ることができました

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【浅草グルメ】地元民が秘密にしておきたい!ボリューム・価格・味、三拍子そろった浅草路地裏の最強パスタランチ(田原町駅周辺)

浅草寺から少し離れた路地裏に、知る人ぞ知る名店があります。その名も「ラマニビーンズ(La Mani Beans)」。名前の由来は“豆マニア”、無類の豆好きなオーナーシェフがフレンチの技法に豆を掛け合わせてつくる料理が人気のカジュアルフレンチ。カウンターだけの小さなお店ながら、気づけば常連客で満席に。地元の人たちに長く愛されている理由は、一口食べればすぐにわかります。私も通いはじめて早7年。浅草で一番「また行きたくなるランチ」と言えるお店です。

豆が主役!ラマニビーンズの世界

店名に“Beans(豆)”とある通り、どの料理にも豆が主役級に登場。セットで付いてくるランチプレートの前菜3種は日替わりですが、必ず何らかの豆が使われています。

ある日のランチ前菜

ひよこ豆のマリネ、レンズ豆のトマト煮、枝豆のフムスなど、豆の魅力を引き出すバリエーション豊かなお皿たち。ひと口ごとに“豆ってこんなにおいしいのか…”と驚くはず。豆好きはもちろん、健康志向の方にもたまらないラインナップです。

30通り以上のパスタから選べる幸せ

2025年9月のメニュー

このお店の魅力のひとつが、どのパスタを選んでも 1,200円(税込) で楽しめること。ベースの味は「トマト」「トマトクリーム」「豆乳」「ブイヨン塩味」「和風」の5種類。

具材と味の組み合わせで 30通り以上 のバリエーションがあり、野菜と豆たっぷりの食べごたえある構成。量も十分で、初めて訪れた人は“これがランチパスタ!?“と驚くほどのボリュームを体感できます。

注文必須!+200円で前菜プレートとドリンク付き

パスタ単品が1,200円であるところに、 プラス200円 するだけで、前菜プレートとドリンク(コーヒーまたは紅茶)が付くランチセットにアップグレードできるというお得さ。たった200円で前菜と飲み物がつくなんて、コストパフォーマンスの高さは圧巻。

“少しの追加で満足感がぐっと上がる”という設計が、ラマニビーンズが長く愛される理由のひとつだと思います。このミニサラダのドレッシングの酸味が、食欲をかきたてるんだよな~

ライブ感のあるカウンター席

お店はカウンター席のみ。ご夫婦で営まれており、シェフがいくつものフライパンを同時に扱う姿はまさに職人技。野菜とソースが煮詰まる音、立ちのぼる香り、リズミカルなフライパンさばき——。料理が出来上がっていく過程そのものが“ごちそう”です。
この臨場感が、ラマニビーンズならではの魅力のひとつ。

料理が到着するまでの間カウンターに並べられたミニチュアや置物を眺めるのが楽しいひと時。お客さんがお土産で買ってきてくれたものや漬け込まれた野菜なんかもありこれがまたいい味だしているんです。

地域に愛され、これからも続いてほしい味

派手な宣伝はせず、静かに、でも確実にファンを増やしてきたラマニビーンズ。
観光地の喧騒から少し離れた場所で、地元の人が“いつもの席”に座って食事を楽しむ、そんな風景が似合うお店です。

オーナーご夫婦の人柄と、素材にまっすぐ向き合う料理の数々。どれも温もりがあって、通うたびに「やっぱりここが好きだな」と感じさせてくれます。浅草で静かに、でも確実に“幸せなランチ時間”を届け続ける、かけがえのない一軒です。

基本情報

基本情報(2025年10月時点)
店名 ラマニビーンズ(La Mani Beans)
住所 東京都台東区西浅草2丁目14−15
アクセス つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約3分/浅草寺から徒歩約8分
営業時間 ランチ 12:00~13:30/ディナー 18:00〜22:00(L.O.)
定休日 日、第一月曜日
席数 カウンター12席
ランチセット すべてのパスタ 1,200円(税込)
+200円で前菜プレート+コーヒーまたは紅茶付き

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【浅草体験】食品サンプルの生地かっぱ橋の名店が浅草に“本物そっくり”食品サンプル作りを体験(松屋特設ブース)

浅草といえば、雷門や仲見世だけでなく「食品サンプルの聖地」としても有名。その中心的存在である「元祖食品サンプル屋」が、松屋浅草1階の特設会場で食品サンプル制作体験を開催していました。題材は浅草らしい「あんみつ」。子ども向けかと思いきや、参加者の多くは大人のひとり参加で、和気あいあいと楽しめる雰囲気。実際に体験してみた内容をまとめてみました

かっぱ橋と食品サンプルの歴史

かっぱ橋道具街は、料理道具・器具の専門店が軒を連ねる“食のプロ御用達の街”。昭和初期に誕生した食品サンプルも、このエリアで発展しました。レストランのショーウィンドーを彩る食品サンプルは、飲食文化を支える存在として定着し、いまや日本のユニークなカルチャーの一つとして世界からも注目を集めています。

『元祖食品サンプル屋』について

「元祖食品サンプル屋」は、かっぱ橋に本店を構える老舗ブランド。創業は1932年、食品サンプルのパイオニア企業のひとつです。

元祖食品サンプル屋ホームページより

伝統的な手仕事を守りながらも、新しい発想を取り入れたユーモラスな作品や体験ワークショップも展開。浅草のかっぱ橋本店と東京ソラマチ店では常設で体験プログラムを実施しており、季節に合わせた題材が用意されています。

松屋浅草1階で制作体験イベントを開催

今回参加したのは、松屋浅草1階の特設ブースで開催された3日間限定(各日3部制)の出張イベント。お店の公式インスタをフォローしているので知ったイベントで、半月前くらいからの告知、他の常設展と違いあまり知られていないからかギリギリまで予約がとりやすくありがたい。

当日パーツの追加(有料)も可能で目移りしてしまいました

予約方法はネットもしくは電話。ワークショップのテーマは「浅草あんみつ」(体験料3,500円)。当日は現地で支払いというシンプルな流れでした。

机に用意された浅草あんみつ作成キット
間近で見ても本物そっくりな精巧さ

実際にパーツを手にすると驚くのが、そのリアルさ。寒天や白玉、みかんやさくらんぼなど、近くで見ても本物と見分けがつかないほどの精巧さです。

浅草もなか付きでこれが絶対に行こうと思ったきっかけでした

カラフルで構成されるパーツが多いため食品サンプル作り体験にとても相性が良いというあんみつ、たしかにその通りで様々なパーツを組み合わせて「あんみつ」を仕上げていく過程は、大人でも思わず夢中になってしまうほど。

サンプルには裏表があるもの、細かなシワや質感、テカリ具合まで細部を見るのがとても楽しかったです!追加パーツを購入して、自分だけのオリジナルに仕上げることもできました。

マーブル抹茶アイスを追加購入しました!
ワークショップの雰囲気

当日参加してみると、参加者の約9割は大人の女性ひとり参加。親子参加が多いかもと思っていたので少し不安でしたが、むしろ大人同士で盛り上がれる空気感。

スタッフの方も丁寧でユーモアを交えた解説をしてくださり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。程よく難しさもあり、作り上げる達成感は格別。「一度やったらハマる」という感覚を、体験して実感しました。

食品サンプルを“眺める側”から“作る側”へ。浅草松屋の出張ワークショップは、気軽にその魅力を味わえる絶好のチャンスでした。普段は本店やソラマチ店で体験できますが、浅草松屋での開催は駅直結でアクセス抜群。

浅草観光の合間に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。食品サンプルに少しでも興味がある方は、公式インスタをフォローして開催情報をチェックしてみてください!

今回の開催詳細

 

基本情報(2025年9月訪問)
開催場所 松屋浅草 1階 特設催事スペース
アクセス 雷門から徒歩約3分/東武線・銀座線 浅草駅直結
主催 元祖食品サンプル屋(かっぱ橋本店)
体験内容 食品サンプル制作体験「浅草あんみつ」
料金 3,500円(税込)/当日ミニパーツ追加購入可
予約方法 公式Instagram または ホームページよりネット予約
支払方法 当日現地払い(現金・キャッシュレス決済対応)
開催日程 土日祝を中心の不定期開催(公式SNSで告知)
雰囲気 1人参加が多く和気あいあい/スタッフの丁寧なサポートあり

 

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【浅草グルメ】地元民も推す隠れ家もんじゃ焼き屋はやっぱり最高だった(かっぱ橋本通り)

浅草の喧騒から少し離れた「かっぱ橋本通り」にある、お好み焼き・もんじゃ焼きの人気店「あぽろ」。全席お座敷で、気さくな女将さんが迎えてくれる下町らしいアットホームなお店です。地元の人に長年愛されながら、観光で訪れる人にとっても心地よい“隠れ家”的存在。今回は、実際に訪れて感じたお店の雰囲気や名物メニューをご紹介します!

浅草といえばやっぱり“もんじゃ”!

浅草グルメの定番といえば、やっぱり「もんじゃ焼き」。自分で焼いて、みんなでつついて食べるスタイルは楽しいひとときそのもの。ひとり飲みも好きな私ですが、もんじゃだけはやっぱり誰かと一緒に行きたい!そんな気持ちで浅草の新しいお店を探していたところ、地元の方から教えてもらったのが「あぽろ」でした。

浅草にもんじゃ店が多い理由とは?

もんじゃ焼きは、もともと駄菓子屋で小麦粉の生地を鉄板に広げて遊びながら食べる「文字焼き」がルーツ。戦後の食料不足の時代、下町のおやつとして広まり、浅草にも根付いていきました。さらに東京スカイツリーの開業や近年外国人旅行者も増え、観光客が爆増したことで個性豊かなもんじゃ店も続々登場。今では浅草グルメの定番として、数多くのお店が立ち並ぶようになったのです。

下町散策の玄関口「かっぱ橋本通り」

お店があるのは、浅草と上野をつなぐ「かっぱ橋本通り」。調理器具のお店が立ち並ぶ合羽橋道具街からもほど近く、観光の合間に立ち寄るのにちょうどいい立地。観光客で賑わう仲見世通りとは少し違って、落ち着いた下町の空気を感じられるのが魅力です。

全席お座敷!地元民に愛されるアットホームなお店

暖簾をくぐると広がるのは、全席お座敷の店内。座布団に座って鉄板を囲むスタイルは、どこか懐かしくて居心地がいい。

気さくな女将さんやスタッフさんの接客も温かく、初めてでもリラックスできます。平日のランチタイムは比較的空いているので穴場。夜は卓数が少ないため、事前予約がおすすめです!

スタミナお好み焼き

お好み焼き生地には、関西から仕入れた粉に国産の大和芋、枕崎の鰹節、羅臼の昆布出汁をたっぷり混ぜて完成させた、まさに「こだわり生地」。この上ないふわふわ食感で、口に入れた瞬間の幸福感が違います。軽やかで出汁の香りを感じる一品は、もんじゃメインの方にもぜひ試してほしいです。

話題の名物!「パックンフラワーもんじゃ」

お店の名物は、遊び心あふれる「パックンフラワーもんじゃ」。某ゲームのキャラクターを思わせるユニークな名前で、味わいはなんとイタリアン!トマト・バジル・チーズの組み合わせは、もんじゃというより“ピザ風”で新鮮。

カレーもんじゃにベビースタートッピング

ほかにも、王道はもちろん変わり種もんじゃが豊富なのも魅力の一つ!ベースのもんじゃにベビースターやコーンやおもちなどをトッピングして自分好みに仕上げられるのが、もんじゃの醍醐味ですね。

2025年8月にみたおそらく期間限定の変わり種もんじゃ

最後に…

浅草の喧騒から少し離れた「お好み焼き・もんじゃ焼き あぽろ」は、観光客はもちろん地元の人にも愛される名店。ラムネで乾杯しながら鉄板を囲めば、誰と行っても笑顔になれること間違いなし。浅草でもんじゃ焼きのお店を探しているなら、ぜひ一度訪れてみてください!

基本情報

店名 お好み焼き・もんじゃ焼き あぽろ
住所 東京都台東区西浅草2-25-11
アクセス つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩3分/東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩7分
電話番号 03-3847-2750
営業時間 平日 17:00~23:00(L.O.22:00)
土日祝 12:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休み)
座席 全席お座敷スタイル
支払い方法 現金のみ
予算の目安 2,000〜3,000円前後

 

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【浅草グルメ】“毎日でも食べたい”味に出会える、麺線が名物のカラダに優しい「蒸し」カフェ(駒形エリア)

 

雑誌やメディアでたびたび紹介され、近隣の女性たちを虜にしている浅草の人気カフェ 「Steams」。台湾のソウルフード「麺線」をはじめ、ふかふかの蒸しパン、蒸し野菜といった体に優しいメニューが揃い、「毎日食べたくなる」と評判です。体にやさしい食のこだわりが詰まった空間は、一度訪れたらきっと通いたくなるはずです。

台湾のソウルフード「麺線」とは?

steamsの名物といえば、なんといっても「麺線」。そうめんに似た細い麺を、とろりとしたスープで煮込んだ台湾のソウルフードです。かつお出汁をベースにアサリやもつが入った大腸麺線(もつやアサリは抜くこともできます)。トッピングはパクチーかネギから選べます。

麺料理のようですが、レンゲでスープのように食べるのが麺線ならでは。店主が本場の味わいを届けたいという思いから、こだわって作られておりここ浅草でも台湾の味が楽しめると大評判。

卓上には黒酢、揚げネギ、干しエビを使った魚介ダレ、お店特製のラー油が常備されており味変アイテムも充実しているので、自分好みにカスタマイズ可能です(ニンニクももらえます)。とろみのあるスープなので部分的に味変ができるのも嬉しい。

蒸し野菜の美味しさに感動

使用する野菜は無農薬・低農薬・有機栽培のこだわり仕入れ。蒸し料理にすることで栄養も旨みもそのまま閉じ込められ、「野菜そのまま」の味わいを楽しめます。日替わりで種類も豊富、皮ごと提供されることも。素材の香り・食感・うまみががダイレクトに伝わります。添えられているソースは特性の味噌マヨネーズ。これがまた野菜を引き立てるなんとも言えない美味しさなんです。

もちふわ×滑らか!米粉蒸しパンの誘惑

国産小麦と米粉を独自配合し、甜菜糖、アルミフリーのベーキングパウダー、北海道産生クリームを加えた滑らかな生地。基本は卵不使用、にも関わらずふわふわもちもちの軽やかな口当たりがクセになります。

味は日替わりで、甘い系からおかず系までフレーバーとにかく豊富。どれも具材やクリームがたっぷりで食べごたえもあります。テイクアウトOKで、売り切れ注意の人気メニューです。

今日は何にしようかな?楽しさ満点のセット

定番であり私の推しのsteamsセットは麺線のSサイズ+蒸し野菜+選べる蒸しパン、チマキやルーローファン(たまにチーローになったり珍しいメニューも)のセットなど、色々食べたい女子の欲求にしっかり寄り添ってくれているんです!

ボリュームもあるからしっかりお腹いっぱいにもなり価格も1000円ちょっととお手頃。これ知ったらハマらない女子いないんじゃないかな!!

誰にとってもウェルカムな空間づくり

Steamsは「小さなお店」ながら、心地よさが魅力。ペット連れや子連れでも気兼ねなく楽しめる雰囲気があり、誰でもリラックスできる場所。オーナーの明るい人柄も評判で、「お店の温かさに元気をもらえる」と感動の声も。

最後に…

浅草で、ヘルシーでちょっと冒険心もくすぐられる台湾風ごはんを楽しみたいなら、Steamsは要チェックのカフェです。レンゲですする「麺線」の優しい味わいに癒され、ふかふかの蒸しパンと新鮮野菜で体も心も満たされるひとときを。ゆったりした時間を過ごすにも、ちょっと魅せるランチにもぴったりなお店です。

基本情報

公式ホームページ / 公式インスタグラム

 

店舗名 Steams(スチームス)
住所 東京都台東区駒形1-9-6 1F
アクセス

雷門から徒歩7分

浅草線浅草駅 徒歩2分/田原町駅 徒歩5分/蔵前駅 徒歩5分

営業時間 平日 11:00〜16:00(L.O. 15:30)/土日祝 9:00〜17:00(L.O. 16:30)
※売り切れ次第終了の場合あり
定休日 不定休(最新情報はSNSで要確認)
開店日 2021年3月28日
電話番号 03-6231-6379
予約 不可(先着順)
価格帯 ランチ 〜1,000円前後
支払い 現金/Amex/電子マネー(例:Suica)/QR決済(PayPay など)
席数・設備 約12席/全席禁煙/駐車場なし

※2025年9月時点(公式ホームページをご確認ください)

 

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